クローバー動物病院|三重県松阪市

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  •  健康診断・予防・不妊・去勢手術

    当院では、犬、猫、小鳥、うさぎなどをはじめとする小動物を中心に診療・診察をしており、病気の治療はもちろん、予防接種や健康診断、フィラリアなどのワクチン接種、しつけなどについてもしっかりとサポーいたします。

    大切な家族の一員であるペットのために、日頃のケアと定期的な診断で一日でも長く元気に過ごせるように心がけましょう。

    分からないことや不安に思うことなどどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

健康診断
  •  定期健康診断を始めましょう!

    定期健康診断を始めましょう!

    ・小さな(大きな)イボやしこりがある
    ・食欲がなくなり少し痩せてきたまたは太ってきた
    ・お水をたくさん飲むようになった
    ・最近、軽い咳をする
    ・散歩など運動をしたがらない


    そんなお悩みはありませんか?
    大切なご家族(動物たち)の体調変化に一番早く気づいてあげられるのは、飼い主様です。
    定期的な健康診断で病気の早期発見・予防を当院がお手伝いいたします。

予防
犬や猫の病気には様々ありますが、その中で注射や投薬などで予防できるものがあります。
ペットと一緒の幸せライフをおくる為に、飼い主ができることやマナーとしての予防はとっても大事なのです。

ここでは、犬と猫の予防できる病気を紹介します。
  •  犬の予防

    犬の予防




    【1.混合ワクチン  2.フィラリア予防  3.狂犬病予防  4.ノミ・ダニ予防】

  •  混合ワクチン

    一般に混合ワクチンと呼ばれているものは、ワンちゃんをねらっているウィルスや細菌が引き起こす伝染病に対して抵抗力をつけるものです。混合ワクチンを接種することによって、病気の発症を防いだり、症状を和らげる効果をもっています。混合とついているのは、ワクチンによって違いはありますが数種類(2~8種類:当院)の感染症に対する効果があわさっているからです。

■ 混合ワクチンで予防できる感染症
項 目 内 容
犬ジステンパー 発熱・目やに・下痢・嘔吐・神経症状など様々な症状を示し、死に至る確率も高い、非常に怖い病気です。回復しても後遺症が残る場合があります。
犬パルボウィルス感染症 激しい血便・嘔吐による重度の脱水や衰弱をもたらす腸炎型と子犬の突然死をもたらす心筋型があります。伝染性が非常に強く、致死率も高い病気です。
犬コロナウィルス感染症 胃腸炎を引き起こし、特に子犬の場合水様便や嘔吐がおこる病気。
犬伝染性肝炎 肝炎を引き起こし、発熱・嘔吐・下痢食欲不振などをもたらす病気です。
犬アデノウィルス2型感染症 発熱・鼻水・乾いた咳などの呼吸症状を呈し、ひどい場合は肺炎を起こす。また、他のウィルスなどと混合感染し重傷となると死に至る場合もある病気です。
犬パラインフルエンザウィルス感染症 ワンちゃんの風邪様症状を示し、他のウィルスや細菌と混合感染すると死に至ることもある病気です。
犬レプトスピラ感染症 ズーノーシス(人獣共通伝染病)で、黄疸や口腔内出血が見られる黄疸出血型と発熱や尿毒症を起こすカニコーラ型があります。
  • ■ 予防するには

    注射でワクチンを接種します。
    幼犬→母犬から譲り受けた抗体(移行抗体)が切れはじめる生後45日~50日齢に第1回目接種。以後、3~4週毎に、2回の追加接種。成犬→年に一度接種する。

  •  フィラリア症

  • ■ フィラリアってなに?

    犬糸状虫という、そうめん状細長いの寄生虫が心臓の右心室から肺動脈に寄生する病気です。

  • ■ フィラリア症になるとどうなる?

    心臓に大きな負担がかかるので、肺・腎臓・肝臓などに重度の障害をきたします。症状のはじめは咳をする・散歩を嫌がるなどの軽度なもので、このまま慢性的な経過をたどることが多いのですが、ひどくなると痩せてくる・お腹が大きくなる(腹水貯留)・呼吸が速くなるなどの症状が認められるようになり、次第に起立困難になり、死にいたります。
    また、赤いおしっこがでて急な呼吸困難をきたす急性症状も見られることもあり、非常に怖い病気です。

  • ■ フィラリアはどうやって感染するの?

    フィラリアはどうやって感染するの?

    ワンちゃんが蚊に刺された時に、蚊の体内からフィラリアの幼虫を落とします。

    ・幼虫は皮膚にもぐり、皮下や筋肉で成長(約3ヶ月)
    ・心臓や肺動脈で成虫になる(約6ヶ月)
    ・心臓にオス、メスが寄生している場合、子虫を産む
    ・蚊がワンちゃんを吸血する時、子虫も一緒に吸う
    ・子虫は蚊の体内で幼虫に成長する
    ・以後繰り返す

  • ■ 予防方法

    毎月1回の投薬を5月~11月まで行い、成虫になる前の幼虫を駆除します。
    錠剤・おやつタイプ・スポット(外用)などお薬は様々なタイプがあります。

  •  狂犬病

  • ■ 狂犬病とは?

    狂犬病ウィルスによっておこされる、犬のみでなく人にも感染する人獣共通感染症です。
    発病動物に咬まれることによって感染し、発症すると異常行動・恐水症状を示します。
    治療法はなく、発症した場合死亡率は100%です。

  • ■ 予防方法

    狂犬病ワクチンを年1回接種します。

  •  ノミ・マダニ

  • ■ ノミってなに?

    ノミの成虫は体長2mmのごま粒様の昆虫で動物を吸血して生きています。
    驚異的なジャンプ力で動物に飛び乗り、吸血し卵を産み落とします。
    特に気温13~15℃以上で繁殖できますので、暖かい時期になると病害が出てきます。
    ノミは家の中で生活環を完成することができ、増えていくことができます。

  • ■ ノミの病害は?

    ノミの刺咬刺激によるかゆみ・アレルギー性皮膚炎・寄生虫の媒介(人にも媒介する)があります。

  • ■ マダニって何?

    マダニは草むらなどに潜んでおり、成長や産卵のために吸血(犬の血を吸う)の機会をうかがっています。

  • ■ マダニの病害

    貧血・アレルギー・ダニ麻痺バベシアやライム病などの媒介者(動物に運ぶ)となる。

  • ■ ノミ・マダニの予防方法

    スポットタイプのお薬を皮膚に塗布する。

  •  猫の予防

    猫の予防




    【1.混合ワクチン  2.フィラリア予防  3.ノミ予防】

  •  混合ワクチン

    ネコちゃんの混合ワクチンと呼ばれているものは、ウィルスが引き起こす伝染病に対して抵抗力をつけるものです。混合ワクチンを接種することによって、病気の発症を防いだり、症状を和らげる効果をもっています。混合とついているのは、ワクチンによって違いはありますが数種類(3~5種類)の感染症に対する効果があわさっているからです。

■ 混合ワクチンで予防できる感染症
項 目 内 容
猫ウィルス性鼻気管炎 くしゃみ、鼻水、発熱などの典型的な風邪症状や、結膜炎を起こす病気です。
猫カリシウィルス感染症 風邪症状に加え、口腔内の潰瘍や発咳、肺炎を起こすこともあります。
猫凡白血球減少症 パルボウィルスによっておこる感染症で、白血球の急激な減少をもたらす。発熱、下痢、嘔吐がみられ、致死率の高い怖い病気です。また、ウィルスはとても強く野外でも長期にわたって生存可能で人がウィルスを運ぶ可能性もあります。
猫白血病ウィルス感染症 白血病や血液の癌を引き起こすばかりでなく、免疫力を低下させて肺炎や、敗血症、難治性の口内炎などの原因になります。持続感染すると80%が3年以内に死亡するといわれており、非常に怖い感染症です。またこのウィルスはグルーミングや食器の共有などで感染します。
猫クラミジア感染症 結膜炎・鼻水・くしゃみ・咳をおこし、時には肺炎に至ることもあります。
  •  フィラリア症

  • ■ 猫のフィラリア症って?

    猫の突然死の原因で上位にあげられるのがフィラリア症です。犬と同じフィラリアが猫の心臓に入ることによっておこります。症状はほとんどなく、突然死をおこす場合が多いです。

  • ■ 予防方法

    5月から12月まで月1回の投薬もしくはスポットタイプの薬の塗布で行えます。

  •  ノミ

  • ■ ノミってなに?

    ノミってなに?

    ノミの成虫は体長2mmのごま粒の様な昆虫で動物を吸血して生きています。
    驚異的なジャンプ力で動物に飛び乗り、吸血し卵を産み落とします。特に気温13~15℃以上で繁殖できますので、暖かい時期になると病害が出てきます。
    ノミは家の中で生活環を完成することができ、増えていくことができます。

  • ■ ノミの病害

    ノミの刺咬刺激によるかゆみ・アレルギー性皮膚炎・寄生虫の媒介(人にも媒介する)があります。

  • ■ ノミ・マダニの予防方法

    スポットタイプのお薬を皮膚に塗布する。

不妊・去勢手術
  • 不妊手術・去勢手術は、様々な病気の予防や、発情時期に関わるストレスを減少させるということで動物達にとっては大きな意義があるものです。

    不妊・去勢手術


    大切なペットの不妊手術・去勢手術をお考えの飼い主様は、どう言うメリットとデメリットがあるのかをちゃんと理解した上でご決断してください。
    まずは、当院にご相談にお越しください。不妊・去勢手術について専門医が詳しくご説明させていただきます。

  •  手術時期

    早期不妊・去勢手術を推奨する場合や、乳腺腫瘍発生率との関係で初回発情前とする場合など、様々な意見がありますが、当院では、幼齢時の手術のリスクなどを考え、6ヶ月齢以上での手術を勧めています。

  •  メリット

  • ■ 犬

    犬

    雄(オス)の場合=精巣腫瘍・前立腺疾患・肛門腫瘍などの予防。

    雌(メス)の場合=卵巣・子宮疾患(子宮蓄膿症、子宮内膜炎、子宮ガン、卵巣腫瘍など)の予防。乳腺腫瘍発生率の低下。

  • ■ 猫

    雄(オス)の場合=尿スプレー行動、攻撃行動を減少させる。放浪といったものが少なくなり、猫エイズ・猫白血病ウイルスの感染のリスクを軽減させる。

    雌(メス)の場合=卵巣・子宮疾患の予防。発情の煩わしさをなくす。猫エイズ・猫白血病ウイルスの感染リスクの低下。

  •  デメリット

    ●肥満になりやすくなる。(性腺の摘出によるホルモン変化により、必要なカロリーが15~25%減少するため)

    ●手術、麻酔のリスクが生じる。

  •  市からの補助金について

    松阪市では、野良犬・野良猫の原因の1つとなる捨て犬・捨て猫防止のために、繁殖を制限する目的で去勢・避妊手術費の一部を補助しています。

  •  交付対象について

    飼い主が松阪市の住民であり、去勢・避妊手術を行った犬猫を対象とします。

    ※ただし、犬については登録および申請日より一年以内に狂犬病予防注射を済ませた犬に限ります。

  •  補助金交付額について

    犬・猫とも3,000円

    ※詳しくは、市役所・各地域振興局、または動物病院までお問い合わせください。

クローバー動物病院
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