|
|
|
 |
不妊手術・去勢手術は、様々な病気の予防や、発情時期に関わるストレスを減少させるということで動物達にとっては大きな意義があるものです。
|
|
1. 手術時期 |
 |
早期不妊・去勢手術を推奨する場合や、乳腺腫瘍発生率との関係で初回発情前とする場合など、様々な意見がありますが、当院では、幼齢時の手術のリスクなどを考え、6ヶ月齢以上での手術を勧めています。
|
|
◆メリット |
 |
<犬> オス・・・精巣腫瘍・前立腺疾患・肛門腫瘍などの予防。 メス・・・卵巣・子宮疾患(子宮蓄膿症、子宮内膜炎、子宮ガン、 卵巣腫瘍など)の予防。 乳腺腫瘍発生率の低下。 <猫> オス・・・尿スプレー行動、攻撃行動を減少させる。 放浪といったものが少なくなり、猫エイズ・猫白血病ウイル スの感染のリスクを軽減させる。 メス・・・卵巣・子宮疾患の予防。 発情の煩わしさをなくす。 猫エイズ・猫白血病ウイルスの感染リスクの低下。
|
|
◆デメリット |
 |
・ 肥満になりやすくなる。(性腺の摘出によるホルモン変化に より、必要なカロリーが15〜25%減少するため) ・ 手術、麻酔のリスクが生じる。
|
|
3. 市からの補助金について |
 |
松阪市では、野良犬・野良猫の原因の1つとなる捨て犬・捨て猫防止のために、繁殖を制限する目的で去勢・避妊手術費の一部を補助しています。
【交付対象について】 飼い主が松阪市の住民であり、去勢・避妊手術を行った犬猫を対象とします。 ※ただし、犬については登録および申請日より一年以内に狂犬病予防注射を済ませた犬に限ります。 【補助金交付額について】 犬・猫とも3,000円
詳しくは、市役所・各地域振興局、または動物病院までお問い合わせください。
|
|